2016年観劇納めでした。
カジモド…海宝直人(29S)、飯田達郎(30M)
フロロー…芝清道
エスメラルダ…岡村美南
フィーバス…佐久間仁
クロパン…吉賀陶馬ワイス
海宝→達郎→海宝→達郎と順調に交互で来ていると言いたい所だが、そんな強運は持ち合わせていないので前予という有難みのありすぎるシステムで4回目の鐘である。
自分でも何故こんなに鐘にハマったのかサッパリわからない。ていうかアニメの方にそんなにハマらなかったのであまり好きじゃないかなとさえ思っていた。
なんとなくもやもやするので自分なりに原因を考えてみる。
①JCSみがある
似ているっつーかキャストがモロかぶり。敬虔な信徒でありすぎた故に道を踏み外す芝ユ…フロロー。ドキッ☆使徒だらけのノートルダム。
特に私は達郎ペテロと佐久間シモンの組み合わせが大好きなので思い出し泣きが余裕である。
つまり何が言いたいかというと、ジーザス観たい。再演まだですか?
②レミゼみがある
原作者が同じということもあるだろうが、テナイン的だったり、ワンデイモア的だったりなシーンがある。特に1幕フィナーレは被るなあ。
でもよく考えると私別にレミオタというわけではないので理由にはならない。
③カジモドちゃんがかわいい。
あーたぶんこれだ!だってかわいいもん!
かわいいは正義。