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Comment lui dire

フランスなんて行きたくない

アラジン 2017/1/9M

この一ヵ月間ほぼアラジンと鐘しか観ていないのでもはや単なるディズニー演目オタの様相を呈してきた私である。
あっ違ったBBも京都旅行のついでに観た。やっぱディズニーやんけ。
えーと、次D演目以外の作品はなんだったかな…たぶんロミジュリかな…。

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5枠氏が戻ってきたこともあり、10枠氏が抜けないこともあり、オリキャストリオをもう一度観ておきたいこともあり、久しぶりの突発アグラバー。
前回も言ったけど最近の島村アラジンが好きで好きでたまらない。もうなんなら一生しまむーでもいいです、という。
すみません言い過ぎました。他のアラジンも観たいです。


◎POYB
アブダラ王子に嘲笑された島村アラジンは怒りを隠そうとせずに唇をぎゅっと噛んでその後ろ姿を睨み付けるのだが、姿が見えなくなると一転笑顔になって通りすがりの女性が抱いている赤ちゃんに近づき笑いかける。あの表情の変化がすごく好きで。
いい加減な生き方をしてきた自分を詰られるのは仕方ないと思っていても、そんな自分のせいで家族まで馬鹿にされてしまったことに対する憤りはある。だけど結局は自分の行いのせいでもあるんだという自覚があるからこそ無理に笑顔を作ってぐっと飲み込んでしまう。アラジンって賢い子なんだな、やっぱり。
あと「母さんの自慢の息子に」の「母さんの」のところでふっと優しい笑顔をするのがたまらなく泣ける。母さんへの思いを島村アラジンは一番強く出してくる気がするな。

 

 

笠松5枠氏の帰還について

 

キャッチコピーは『パンと友達』!

 

おれたちの笠松5枠がアラジンを経て堂々の凱旋だ!(?)
アグラバーを知り尽くした男は強い。何せパンひとつだけで財を成せそうな雰囲気がある。そうなってくるともはやアラジンより凄いな(錯覚)。
演技についてはやっぱり変わったというよりかは知り尽くしている感が強く出ている気がする。周りとの意気投合ぶりも半端ない。アグラバーの和気藹々とした雰囲気、本当に好きだなあ。
BOAKで島村アラジンと笠松氏がハイタッチするシーンがあるんだけどアラジン同士のハイタッチに感無量さが押し寄せる。

 

 


◎『アブダラ王子、激おこ』の巻
いつからこんな怒るようになったのかやや記憶が不明瞭なのだが、おそらく猫とウィキッドを経て戻ってきたあたりから…?
「失礼する!」と怒って出ていく直前に何かを投げ捨てるようなジェスチャーをしていたのだけど、何を捨てたのだろうか。
しかし昨今のプリプリアブダラ王子を見ているとよっぽどジャスミンにプライドを傷つけられているとしか思えない。かわいそうに…オズの国でジャスミンと幸せになってほしい(合掌)*1

 

◎BOAK
毎回思うけどBOAK目が足りなすぎない?
正直猫のヤクマン以上にヤバイと思う。言うてもヤクマンは30秒くらいでその間だけ意識を三分割にして上手下手センターを観ればいいのだが、BOAKとかすごい長いやろ。無理ゲー。
前回わりと控えめだった10枠氏はハイパーフリーダムの称号を取り戻す勢いで自由人であった。ターバンについている白い飾り(つい先日まで耳飾りだと思っていた)を指してから商品の唐辛子を指しておそらく「この飾りは唐辛子でできている」みたいなことをのたまっていた。ナチュラル志向か?
そして「美女にお似合いの好青年」で島村アラジンの頭をバナナでスコーンと叩く10枠氏。あまりのいい音であった。永野さんは島村くんと仲が良くて嬉しい限り。他のアラジンにも同じことやってる?今日初めて見たのだが。
デビューの伶央7枠がワイルドな井上芳雄にしか見えない点についてはさておき、10枠氏のワゴンにある果物をひたすら食べていたことについて。あんな食いしん坊7枠は初めて見たぞ。ごちそうリレーの暗喩ですか?(違う)…永野ミストと伶央ギルのごちそうリレーが見たい(ここから横浜猫懐古モードに入る)。

 

◎プリアリとか
白瀬バブカックの冷静な一面を見るたびに思う、さすがアグラバーで結婚したい男ナンバー1。食費は自分で何とかしてほしい。
町田オマールがおっとりしすぎていることもあって、しっかり者の白瀬バブカックとは名コンビだな。
西尾カシームの「続けてバブカック」が完全にオネエ系だったことを付け加えておきたい。あの人何パターン持ってるんだ?
そういえば松島カシームだとジャスミンが出てきた瞬間彼が一番はしゃいでいるので他の二人はたしめなる役だったりするのだが、西尾カシームだとはしゃぐ白瀬バブカックをたしなめるのは西尾カシームだったりする。BOAKも組み合わせによって全然違って面白いな。

 

まあ全員アホの子だけど。

 

 

◎オールディーズ渡久山前田ペアがフリーダムすぎる2017正月inアグラバー
前々回くらいに久しぶりに大森光山ペアを観たら大人しく見えてしまったくらいにやりたい放題の二人、渡久山前田ペア。
本日の渡久山氏、オールディーズが始まった途端双眼鏡的なものを構えてジーニーをガン見。そこ最前よりジーニーに近い席だよ!
あまりのジーニーガチ勢ぶりに、隣の前田氏ですらドン引きする始末。
一方で山猫前田氏はしつこく猫のまま渡久山氏にじゃれつき、あまつさえ噛みつこうとして叩かれていた。ジーニーはそろそろ怒っていい。

 

 

◎ホルニュー
ホルニュー後にジャスミンに正体がバレたときの島村アラジンの慌て方は全アラジンの中でも特にリアクションが大きい。かわいい。
特にこの回の「えっ…あっ…いや…」からの明後日の方向を何故か指差す手を気まずそうにおろす姿がかわいすぎる。これはジャスミンも惚れます。
ジャスミンとの掛け合い、島村アラジンのバリエーションが凄まじいと思う。細かい細かい。
そういえば最初のころの彼はターバンを外してジャスミンに疑われたときもヤッチマッター!という顔をしていたがあれはいつしかなくなったな。今の島村アラジンはすごくしたたかになったと思う。

 

 

◎アルジニあれこれ
オリキャスコンビはいいぞ。
何せ台詞の掛け合いの間が完璧である。特にジーニー初登場時のランプの魔人ジーニー!→誰?の掛け合いは名人芸。
何度も言うけれどもジーニーの「僕を信じて」でそれまで強張っていた島村アラジンの顔がふっと緩んで強めにジーニーの胸を拳でトンと叩くのもう…あのシーンだけにチケット代を払ってもいいと言えるほど好きだ。なので島村アラジンの際はどちらかというと下手に座りたい。
ちなみに一人カテコ後ろで待機中の島村アラジン、たっきージーニーの背中を押し出すようにして軽く突き飛ばして悪戯っぽく笑うのとか控えめに言って最高なのだが、他のペアではやっていない気がする。するだけなので今後確認したい。

 


それにしても、アラジンはいつになったら万年チケット焼野原状態を脱却するのだろう。以前よりも前予で取りやすくはなったかと思いきや、全くそんなことはない感じである。むしろ開幕直後が一番良席出た。

*1:10枠氏とジャスミンの中の人はフィエロとエルファバです。