キャッツ
原作リスペクトに欠ける実写化を生み出し続ける昨今のディズニーに幻滅した私にとって、トム・フーパーへの信頼が絶大なものになった実写版のキャッツ。 そうですね、残念ながら世間の評判はすこぶるよくありません!!!!!!! そもそもダンス演目である…
たぶん… つまり翌日(4月26日)が100回目ですね。 だからどうということはないけれど、オタクというのは無意味に数字にこだわる生き物なんだ。 新演出の猫を受け入れたと言いつつも、観るたびに違和感があるなあという感情が出ては消え最終的には「やっぱりキ…
下書き供養。熱く書きすぎていたらいつの間にか抜けたし、ここ半年は私の2トップアラジンが交互登板しているので気が休まりません。 突然ですが『アラジン』という演目は人間ドラマとして素晴らしい出来だと思います。だけどどちらかというと良質なコメディ…
キャッツが今日で10000回を迎えたそうです。10000回だよ!すごいね!ジーニーもびっくり!(突然の魔人) 永遠のロングランなんてないんだから、、そんな台詞がコーラスラインに出てきます。きっとキャッツもいつか遠い未来に忘れ去られる日が来るかもしれま…
2013年の30周年以来5年ぶりに記念日に猫を観に行きました。 31周年は上演していなかったけど、32~34周年は記念日があったかどうかすら定かではないです(ひどい)。たぶん抽選とかやって華麗に外れたりして記憶から消去していたものと思われる。 マンカスデ…
もう初秋でもなかったですね。サンマ食べたい。 しばらくアグラバーをお休みしていたおかげで足繁く猫屋敷に通う日々を過ごしていました。近くにいるありがたみというものは遠くに離れて初めて気付くものなのだとこの6年間の遠征の日々を思い起こしてノスタ…
あらゆる先行やチケット戦争に敗れ、この1ヶ月傷心に打ちひしがれていたというのはウソで、毎週猫屋敷に通っていました。 チケット戦争に敗れた事実は本当だからな!(スリルミー?なにそれ面白いの?)
開幕してからもう4回行きました。 ハイペースすぎるだろ!!! 猫にそんな情熱ないとか言ったのはどこの誰だよ!!!(私だよ) 猫の感想を書く大前提として。 キャッツはキャラ萌えミュージカルである。(個人の意見です) もちろん歌とかダンスとかストーリー…
2012年11月11日からおよそ6年の時を経て、ようやくキャッツが東京に戻ってきました。 広島→仙台→静岡→福岡→札幌→大阪と各公演地を経て、幾つかのマイナーチェンジとも言える演出変更はあったものの、今回の東京公演における変更はキャッツのコンセプトを一新…
開幕おめでとうございます。 6年ぶりのキャッツ首都圏公演です。 前ほどキャッツに対する情熱はなくても、わたしがミュージカルを本格的に好きになったきっかけの作品。 こうしてまた近くでキャッツを観られることを素直に嬉しく思います。 数多の演出変更は…
オフステ週に入るのはやめてくれとあれほど……… 北村さんがスキンブルに入ったことにより個人的に最強のキャストになった今週の猫。強いて言えばまだ未見の萩マンと北村スキンボの組み合わせが観たかったというのもあるんだけれど、東京猫まで取っておこう。…
今年2回目でした(白目)猫に対する情熱は前ほどではないので、何が何でも行きたい!というわけではないのだけど、それはそれとして北村スキンボちゃんは観たい。 北村スキンボちゃんは観たい(大事なことなので) (※今回の感想は100%贔屓目でお送りしてい…
最近有給を使っていないのと、マイルが溜まりまくっていることもあって、某鉄道猫のために久しぶりに突発遠征してきました。 久しぶりでもなかった(前回の突発遠征:2月25日)
だからあれほど前日キャス変はやめろって言ったろ!!!! 【これまでのあらすじ】 ジャスミンにフラれ真実の愛を求めて砂漠を彷徨っていたアブダラ王子は時空を超えてロンドンのジャンクヤードに辿り着く。そこで出会ったカシーム似のツッパリ猫に「お前も…
USJに行くついでに観てきました。 【適当な大阪キャッツのあらすじ】横リコが地元で大暴れする。